フィリピン人介護福祉士候補者歓迎セレモニー(山口幸楽苑)
12月1日にフィリピン人介護福祉士候補者が山口幸楽苑へ来苑され歓迎セレモニーが行われました。
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8月6日(木)、中学生と高校生の計7人(中学生4人、高校生3人)が当院において「1日ナース体験」に参加しました。
この事業は、山口県看護協会よりの依頼を受けて、中学生や高校生に病院での看護実務を体験してもらい、看護することの理解と関心を深めるとともに、看護職への志望を啓発することを目的として実施されております。
学生の皆さんは看護師のユニフォームに着替え、入院患者の食事の介助や検温、リハビリの見学などを行いました。
アンケートと共にご報告いたします。
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近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日を記念し、5月12日は、「看護の日」と制定されています。
当院では、看護の日を通して患者様、地域の皆様とふれあい、看護について知って頂くことを目的に、5月11日(月)~15日(金)の看護週間に様々なイベントを企画しております。
そして、5月13日(水)には、院内集中イベントを計画しております。
このイベントは、患者様はもとより、近隣の皆様が当院をより身近に感じていただき、看護について気軽に相談して頂けるようなイベントでありたいと思い、企画いたしました。
今後も「山口リハビリテーション病院は、お子様からお年寄りまで患者様の立場に立って安全で適切なリハビリテーション医療を提供します」という理念の基、皆様が安心して生活できる地域の病院として、より良い看護を目指し、努力して参りたいと思います。
皆様のお越しを心からお待ちしております。